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☆LDっ子Rのブログですが、Rの話が尽きましたので、「他愛ないひとり言日記」化しています^^; 更新も不定期ですが、気軽に遊びにいらしてくださいマセ☆

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LDとは?

昔と違いLDやその他の発達障害におきましても、知名度・認識度が上がり
一般の方にも浸透されるようになってきています。

そもそもLDってなに?って方たちのために少々難しく書かれていますが
文部科学省の公式見解が示されていますので下記に記載します。

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【学習障害の定義(1999.7.2)】

学習障害とは、基本的には全般的な知的発達に遅れはないが、聞く、話す、読む、書く、
計算するまたは推論する能力のうち特定のものの習得と使用に著しい困難を示す様々な
状態を指すものである。

学習障害は、その原因として、中枢神経系に何らかの機能障害があると推定されるが、
視覚障害、聴覚障害、知的障害、情緒障害などの障害や、環境的な要因が直接の原因と
なるものではない。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


実はそれ以前にも定義は出されています。今となっては、文部省時代の古いもの。
現在、症状的にも多岐に渡ってきています。それに便乗するように発達障害に関しましては
それこそ、詳細に分けたらかなりの数にのぼるのではないかと思います。
今、大人のアスペルガーの人たちも注目されるようになってきています。

さて、LDの意味ですがLearning Disabilitiesの頭を取ったものです。
日本語で「学習障害」と呼ぶ場合の「障害」の言葉が重いのではないかと言う事で
LDと呼ばれることが多くなったようです。


原因:脳の部分的な発達の遅れや神経細胞のの機能不全、妊娠中や出産トラブル、
   遺伝的要因などが考えられています。はっきりとした原因は判っていないようです。
   よく言われているのが遺伝性ですが、少なからず関係があると私は思っています。
   どちらにしましても、原因が判らないわけですから治療の方法はありません。
   けれど、Rの場合もそうでしたが発達はゆっくりで遅いのですが、必ず成長
   していきます。ですので、年齢に応じた適切な指導また、周囲(特に両親)の
   関わり方が大切になります。個人差はありますが、中学もしくは高校生のくらい
   までは、同い年の子供たちと比べて3歳~5歳くらいの差はあるのではないでしょうか。。 


症状:●読み書きが苦手なのが特徴です。言語や算数が苦手な子供を、「ディスレクシア」と
   と呼びますがそういった子供たちも多いです。Rもそうでした。特に読みに関しては
   行を2~3行飛ばしていました。あと、鏡文字であったり、数の概念が中々掴めなかった
   りとかしていましたね。

   ●運動に関してはさほど、不得意とは思わなかったのですが、けれど縄跳びが下手
   でした。今思えば縄跳びは高度なテクニックだと思います。腕と足を使いタイミングよく
   ジャンプしなければ縄に引っかかります。ぎこちなく飛んでいたような(笑)
  
   ●コミュニケーションが苦手と言う子供もLDっ子に多いかと思いますが、Rの場合それは
   当てはまりません。じゃ、集団遊びが好きだったのか・得意だったのかと問われれば否
   ですが。イヤな事や気分が乗らなければ友達が誘いに来ても遊ばない子でした。
   本当に、我が道を行くタイプ。今もそれは変わってないですね。


そうそう!著名人でLDの方もたくさんいてます。
ざーっと挙げてみますと失語症で、言葉がうまくしゃべれず暗記もできなかった
アインシュタイン。
鏡文字を書いていたレオナルド・ダ・ヴィンチ。
母親に知的障害と思われて医者に連れていかれたエジソン。
イギリスのチャーチルや、ジョージ・ワシントン、ジョン・F・ケネディ。
俳優のトムクルーズ、日本ではトットちゃんこと黒柳徹子氏。

どうですぅ~ 結構多いでしょう。。
いわゆる天才と呼ばれた人たちはある部分はマイナスのハンディがあるのでしょう。
それを補いバランスを保つために別の部分が働く。結果、プラス面が伸びていく。
特に芸術面に優れているように思います。

私は以前、障害者福祉に携わる仕事をしていました。
たくさんの子供たちを見てきましたが、そういった子供たちの治療法に
SST(ソーシャルスキルトレーニング)というものがあります。
これは、認知行動療法のひとつで、生活技能訓練、あるいは社会生活技能訓練
と呼ばれるものですが、私が携わった子供たちは皆重度の障害がある子供たちばかりで
常に誰かの介助を必要としています。けれど、それぞれ出来る事をしてもらいます。
このような役割分担でも、この子たちには立派なトレーニングになるのです。
重度の障害のある子供たちは、出来ないことはできません。それより、出来ることを
やっていく。大切なことですよね。

本来のSSTは、ひとりひとりの課題を決めて行きます。それに対して、ロールプレイで
技能訓練を行い、それをフィードバックする。定期的にアセスメントをしてまた課題を与える。
これの繰り返しなのですが、私はLDやその他の発達障害においても有効な訓練(治療)
になると思っています。メンタル疾患の人たちにも有効な治療法なのですが、しかし、彼等には
これは、かなりしんどい事だと思います。森田療法じゃありませんが、「恐怖突入!」です。
けれど、ここを乗り越えれば・・・。 勇気の一歩を踏み出して欲しいなと思います。




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