☆LDっ子Rのブログですが、Rの話が尽きましたので、「他愛ないひとり言日記」化しています^^; 更新も不定期ですが、気軽に遊びにいらしてくださいマセ☆

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15歳の決断!!全寮制高校に進学

前回の続きから・・・

合格通知ももらい、あとは入学金を入れたらOK!
だったのを入金する期限を、、、

そう!勘違いして忘れちゃったのです。

ひぇ~~

翌日気がついて連絡してみるも、もう×で。。(-_-;)


焦りましたぁ~ 学校にも連絡入れて説明して・・・
そしたら校長先生が、高速飛ばして車で1.5時間はかかるであろうに
そこの学校に直談判しに行ってくれました。
本当に、もう恐縮で。。

けれど、あちらの言い分としては過去にも同じ事があったようで
    (やっぱあるのですね^^;)
その時も、取り消したらしく、、なので、今回も特別にというわけにもいきませんと。
そりゃ、そうです!!ごもっとも

Rに謝ったのは言うまでもありません。。
でも、責めるわけでも、なじるわけでもなく
「わかった!もう一度試験受ける!」と言ってくれました。

なんちゅう、出来た子供やぁー と言っている場合じゃありません。

一般入試は普通の学科テストになります。
数学、英語、国語と通級通いの子ですから、めちゃ、ハードルは高い。
そうしましたら、何人かの先生が放課後、Rに勉強を教えてくれるとのこと。。
本当にありがたかったです。
皆さんに助けられて、お陰で一般入試でも無事合格に至りました。

さて、そんないわくつきで入った高校だったのですが、Rには合っていたようでした。

こちらの学校の特色は、心に葛藤を持っている子供たちや、それこそ、Rのような
タイプのLDっ子や、他の発達障害を持っている子供たちが多くいます。
ただ、全寮制なので共同生活をしなければいけません。
ですので、誰にでも勧めるわけにもいきませんが、こういった学校も全国探せば
あるかと思います。

こちらは全寮制でしたが通学のみの学校もあるはずです。
要は近くにあり、また通える距離かどうかですね。(通えたら一番いいですね)
全寮制でしたら、物理的な心配は必要ないですが、共同生活が行えるかどうかが
ポイントになるのと、あとは金額的な問題があります。やはり毎月かなりの出費になります。
ま、食べ盛りの男の子で、毎月の食費は・・・と考えたら結構家にいてもかさばりますので、
思い切って行かせることにしたのです。

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| 中学校時代 | 11時41分 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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とほほな、わたし

毎日暑いですね。
今年は、スーパークールビズということで何かと大変です。
私も節電を意識しながら生活していますが、さすがにこの暑さはたまりません。
夏は暑く冬は寒いとしたもの!って当たり前のことなのですが、なかなか・・・^^;

さて、どこまで話しましたっけ?^^;  ・・・ 大和の完成 まででしたね。

そう!この達成感は本人にとってかなり自信になったようです。

以前に書きましたが通級に通うことになって私は進学は諦めていました。
それが、ひょんな事から通級の先生からある学校を勧められたのです。
何でも、こういった学校がありますよと県の方から情報があったようで。
で、通級の先生も気にかけてくださっていたのでしょう。
Rにどうでしょう?と紹介してくれたのです。

元々は不登校生徒を扱っている高校のようですが、フリースクールではなく
全日制の普通の高校です。ただ、共学で全寮制です。

入学して判ったのですが、それこそ、北海道から沖縄までの子供たちが親元
離れて来ていました。県が民間との協力で設置した学校ですので安心して預け
ることも出来ました。もちろん、こちらの学校に決めるに当たっては何度も足を
運びましたし、子供にも体験させました。Rにとっては合っていたのだと思います。

入試は、推薦枠と一般があります。
隣の県の学校でしたが全国的に募集しているせいか、テストは地域ごとに会場を
借りての選別。Rは推薦枠でいけましたが、一応簡単なテストとあと両親+子供
揃っての面談がありました。

最初に親が5分程度であとは子供のみで10分ほど。。
枠がありますのでこちらも普通の受験と同じです。
落ちる子もいますが、その後の一般入試も、もう一度受けれます。

Rはありがたいことにこの推薦枠に合格しました。
なのに、、、、私が、つい、うっかりと、やっちゃったんです。。 ・・・つづく

| 中学校時代 | 06時00分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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夏休みの宿題は「戦艦大和」を造ること

今日から7月です。暑くなりそうですネ。私はなんだか、バタバタとしていますが

では、昨日の続きから。。
不思議なもので、そんな風に思ってからはたいした問題もなく、またRも自分で考えて
行動するようになりました。もちろん、失敗もたくさんありましたがチャレンジ精神は
失せていません。

中学時代は美術部の副主将をやらさせてもらって好きな絵を毎日描いていたように思います。
小さい頃から、絵が好きな子でした。デッサン力はお世辞にも上手いとは言えませんが、
色彩が変わっていて面白い。幼稚園の頃はMOA美術館奨励賞や子供二科展など受賞もしま
した。ハンディのある子供たちは、アートな感覚に優れていると言われますが、そんな子供
たちが本当に多いですね。

出来ないところを補うのもいいのですが、限界があります。それよりも出来ることをもっと
掘り下げていく、広げて伸ばしていくやり方の方が子供は伸びて行きます。

相変わらず勉強はまったくダメ!なRでしたが、コツコツとやっている姿を見ていた通級の
先生は、2年の夏休みにRにだけ宿題を出したのです。それは、普通クラスの宿題はしなく
ていいから、プラモをひとつ完成させる!と言うものでした。ただし、条件として、
すぐに造れるモノは×とのこと。で、早速父親と何を造るかを相談したようです。
結局、船に決まり「戦艦大和」を造ることに。休日には父と息子で急々と出かけて行きました。
そうなんです。夫も好きなんですよ。

1メートル以上もある大和を夏休みいっぱい時間をかけて仕上げました。
大変だったと思います。色塗りもあるし、何より細かい。ピンセット作業もあります^^;
でも、本人は好きなんです。毎日毎日コツコツと仕上げていきました。
出来上がった大和を一緒に学校まで運びましたが 本人はやり遂げた
達成感みたいなものを感じていたようだし、自信もついたんじゃないかなと思います。

それ以来図形を書いたり、プラモを造ったり、3Dもどきに興味を持ったりと広がっていきます。
この通級の先生もまた小学校の先生と同様きっかけを与えてくれたのです。

| 中学校時代 | 12時29分 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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視点を変えてみると

前回の続きから・・・。

今一度親業を考えてみますと、中途半端にまかすのではなく、この通級の
先生たちのようにすべてをまかす。このすべてがポイントのような気がします。
そうすることで自主性(主体性)と責任感が生まれてきます。
”言うは易く行うは難し”ですが、
ゼヒ育児真っ只中の親御さんたちに試してもらいたい。

一本の支柱を自分に立てることで、生きていく力をつけさす。
これは、ハンディがある・なしには関係なく「生きる力」の元になります。

最初の頃はとにもかくも、勉強のハンディをなんとか補わないとの思いで
やってきました。その結果、私の独りよがりのやり方でRを二次障害にまでさせ、
勉強嫌いにさせてしまいました。そして、保健室登校へと進みます。

その2年間は私にとっても試練でしたが、けれど、この数年は私たち親子には
必要だったのだと思っています。もちろん、勉強は必要です。
ハンディがある分フオローは絶対要ります。親としてそれは間違ってはいませんが
視点がマズい。私の見方は外から見ています。内から見なければいけなかった。

Rを他の同年代の子供たちと無意識に比べてしまっていたのでしょう。
だからこそ、勉強の遅れが気になり何とかしないとの思い・焦りが強く出てしまう。
前回も話しましたが、もしこれがありのままのRを本当に見れていたのなら、
比べるのは昨日のRです。行動ばかりに目がいってしまうからこのようになってしまう。

解っていると言いながら・・・
なのに・・・
無意識だから厄介。親の性とゆうヤツですね。

私も通級に決断したことで肩の荷が下りたようになり、
”なるようになる!!”と開き直りました。
”勉強は必要最低限でいい。それより一人で生きていく力を育てたい。”
と口出し手出し母さんから、容認・見守り母さんに変身して行くのです(笑)
最初の頃は、これがまた私にはキツかった 常に待ちの姿勢です。
お陰で気が長くなりました。 

  

| 中学校時代 | 14時36分 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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親業は大変

通級or普通!?この決断は結構悩みました。
こういうグレーゾーンの子供たちは、多かれ少なかれ皆直面するのではないかと思います。
受け皿が非常に少ないのです。 

本来、教育とゆうものは一人ひとりに合ったものを与えなければいけないし、
また受ける権利も一人ひとりあるはず。でも実際は、壁にぶち当たります。
支援教育に携わっている人たちは、皆頑張っていますし、熱心な先生方も多い。
それだけに、国の対策をなんとかしてもらいたいものです。

で話がそれてしまいましたが、高校の進学は実はその時諦めたのです。
昼は働き、夜定時制に行くことも出来ると、Rにとって一番大切なのはこの
「自立」なんだと思うようになりました。それが、進学することになるのですから、
ホント人生は何があるのか解りませんね。

通級ではRのレベルに合わせての勉強です。
参観日には私も一緒に問題を解いたりと楽しい授業でした。
ただ、通級ですのでいろんなハンディのある子供たちが通ってきています。
身体の不自由な子供もいるわけで、そういった子供たちをRたちがフォローします。
勉強面ではその子たちが見てくれます。相互に助けあっているのです。
その際、先生たちは前に出ることなく見守っている・・とゆうより、
子供たちにまかせているのです。自主性が育たないわけがありませんよね。

すべてが役割分担性で、出来ることをそれぞれが担当。
Rは最後の戸締り係です(笑)
家で用事をお願いしても中々しない子が、ここでは当たり前のようにやっている。

自分では大らかに見てるし接しているつもりでしたが、
どっかまだフィルターをかけてRを見ていたのかもしれません。
LDだから、ハンディがあるのだから、私が見てあげないといけないとか。
それって、結局のとこRをありのまま見てないってことでもあるんですよね。
親として当たり前に接していたことが、逆に窮屈にさせてしまっている。
そこにあるのは親のエゴなのですよね。のびのびと本人の自由意志を働かせる、
そんな環境を与えてあげたい。そう思うものの手出し口出しをしてしまう。

いつも身近に見ている親だからこそ、錯覚してしまう。
子供たちの何を知っているのか・何を見ているのか・・・
結局、一番知らないのは親なのかもしれないと、2人の子供を育てた今そう思います。

ホンマにぃ、親の思うように子供は動きませんわ^^;
当時だってそのことは解っていたのですが、でも実際のとこ本当の意味では
解っていません。だからこそ、錯覚なんです。

親業は難しいけれど、親と子供は合わせ鏡でもあります。
親である私が子供たちに育ててもらったと今はつくづく思います。

| 中学校時代 | 13時13分 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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